わき汗と手汗に悩んでいる人に塗り薬の治療があります!

 

 

 

◆わきの多汗症(原発性腋窩多汗症)

 

汗をかきやすい他の病気がなく、ケガや手術の経験もないのに、日常生活に困るほど左右両方のワキの汗が多くなる病気です。

日常生活に支障をきたすほど多量の腋窩(わき)の汗が、明らかな原因がないまま6ヶ月以上みられ、以下の6症状のうち2項目以上当てはまる場合を「原発性腋窩多汗症」と診断しています。

 

  1. 最初に症状が出るのが25歳以下である
  2. 左右両方で同じように発汗が見られる
  3. 睡眠中は発汗が止まっている
  4. 1週間に1回以上多汗の症状がでる
  5. 家族にも同じ疾患の患者さんがいる
  6. わき汗によって日常生活に支障をきたす

 

《治療》

当クリニックでは保険診療にて原発性腋窩多汗症の塗り薬(エクロックゲル:12才以上)を処方します。交感神経から伝えられる汗をブロックすることにより過剰な汗を押さえることができます。

《参考》

ワキ汗治療ナビ(科研製薬)

 

 

◆ 手の多汗症(原発性手掌多汗症)

 

気温や運動時などに関係なく、両手のひらにたくさん汗が出て日常生活に支障をきたす病気です。

手の多汗症状が6か月以上続き、以下の6症状のうち2項目以上当てはまる場合、「原発性手掌多汗症」と診断されます。

 

  1. 最初に手の多汗症状が出たのが25才以下
  2. 左右の手のひらに汗をかく
  3. 睡眠中は発汗がとまっている
  4. 1週間に1回以上、手の多汗症状がみられる
  5. 家族に同じ症状の方がいる
  6. 手汗のために日常生活に支障をきたしている

 

《治療》

当クリニックでは保険診療にて原発性手掌多汗症に対して1日1回就寝前に手のひらの塗り薬(アポハイドローション:12才以上)を処方できます。交感神経から伝えられる汗をブロックすることにより過剰な汗を押さえることができます。

《参考》

みんなの手の汗サイト(久光製薬)

 

 

 

わきあせと手汗についてお悩みの方は、クリニックに一度電話にて御相談くださいね。